診療時間


午前




午後




 午前の診療時間 
 9:00~12:30

 午後の診療時間 
 15:00~18:30
 ▲土曜日午後14:00~17:00

クリニック案内

越谷市の内科・循環器内科・小児科・皮膚科

医院名
医療法人社団 松尾医院
院長
松尾 一可
住所
〒343-0033
埼玉県越谷市恩間283
電話番号
048-977-5963

ご予約・ご相談

「どんな治療法があるの?」
「治療にかかる期間は?」

疑問に思う事、何でもご相談ください。

TEL 048-977-5963

    ※11/3は午前のみでインフルエンザ予防接種外来を行います。

内科・循環器内科・皮膚科

当院で可能な検査

  • 血液検査/尿検査/便検査/喀痰検査
  • アレルギーの血液検査
  • 聴力検査(会話法/オージオメーター)
  • 視力検査/色覚検査
  • 心電図検査/ホルター心電図検査(24時間心電図)
  • 心臓超音波検査
  • 酸素飽和度検査

当院で可能な感染症の迅速診断

  • インフルエンザ
  • 溶連菌感染症
  • アデノウイルス感染症
  • RSウイルス感染症
  • マイコプラズマ感染症

時間に関して

診療時間


午前




午後




 午前の診療時間 
 9:00~12:30

 午後の診療時間 
 15:00~18:30
 ▲土曜日午後14:00~17:00

【休診日】木曜日・日曜日・祝日

土曜日午後は一般診療も受け付けますが、14時~16時の時間帯は小児予防接種予約の方が優先となります。

※混雑時、診療受付時間が診療終了時間の15分前までとなります。
 ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

診療内容について

内科全般

風邪、インフルエンザ、発熱、胃腸障害、頭痛、膀胱炎などの急性疾患をはじめ、糖尿病、高血圧症、脂質異常症(高脂血症)など、生活習慣病の診断・治療や管理を行います。禁煙治療も積極的に行っており、保険を用いての治療も可能です(適応とならない場合もあります)。生活習慣病は定期的な通院でコントロールしていくことで心筋梗塞・狭心症、脳梗塞などの発症を防ぐことが重要です。また、健康診断で、異常が認められた方はもちろん、特に問題が無い場合でも、「何となくだるい」「食欲がない」「ちょっと気になることがある」など症状が続く場合は放置せず、お気軽にご来院下さい。併せて、どこの診療科にかかればいいのか迷っている方もご相談下さい。適切な病院、診療科へのご紹介も致します。

心臓病外来

当院では現在、次のような心臓病の患者さまの治療を行っております。

虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)について

虚血性心疾患とは、心臓や心筋に十分な血液が行き渡らなくなる病気です。心臓の表面には、心臓自体に酸素を供給している冠動脈という血管が走っています。冠動脈 が細くなり心筋が一時的に酸素不足に陥るのが狭心症で、冠動脈が完全に詰まってしまうのが心筋梗塞です。

狭心症は、動脈硬化などにより冠動脈に狭窄を生じ、心臓の筋肉に十分な血流が行かなくなると酸素不足となり、痛みや胸の圧迫感や違和感などの症状が出現します。狭心症は大きく労作性狭心症、異型狭心症(冠攣縮性狭心症)、不安定狭心症に分けられます。

労作性狭心症は、動くとき(例えば階段や坂道を登るとき)に胸の違和感や締め付けられる感じを生じ、少し休むと症状が改善するという発作をみとめます。通常、症状は軽いことが多く、息苦しさを感じることもよくあります。しかし重症化すると、心臓のポンプ機能が低下する心不全や、心筋虚血による重症の不整脈を合併して生命への危険が高まります。カテーテルによる検査・治療が必要となることが多いため、診断の疑いが強い場合には専門施設に紹介いたします。 

異型狭心症(冠攣縮性狭心症)は、冠動脈に動脈硬化がなくても冠動脈自体が痙攣(けいれん)・収縮して狭窄を生じ血流が悪くなり、狭心症のような症状をみとめます。日本人に多いとされ、早朝に胸が痛くて目が覚めるというのが最も多いですが、運動時に発作を起こすこともあります。寒冷や過呼吸が発作の引き金となることもあります。異型狭心症と診断された方は薬による治療(カルシウム拮抗薬・冠拡張薬)が主体となります。薬を途中で絶対にやめないことが大事です。

不安定狭心症は、急性心筋梗塞と同様に冠動脈に血栓ができて起こる状態で、急性冠症候群として救急的治療が必要な状態です。狭心症の場合は胸の痛みを自覚することで外来受診されることが多く、詳細な問診や心電図検査などで診断されます。診察の結果、冠動脈CT、心臓カテーテル検査などが必要な場合は、当院と連携している専門機関にご紹介いたします。狭心症発作時の症状は、胸の締め付け感、圧迫感、歯の痛み、胃のあたりの痛みなど様々あます。それだけに心臓の病気と思わない患者さんも多く、自己判断は禁物です。特に糖尿病の患者さんでは、神経障害により痛みのない虚血発作(無痛性心筋虚血)や、心筋梗塞になっても全く痛みがなく、軽い息切れ程度の症状の場合(無痛性心筋梗塞)がありますので注意が必要です。重症になる前に診断、治療を受けられることをお勧めします。定期的な検査や健康診断が早期発見のために大切です。

心筋梗塞は、冠動脈が、血栓で詰まることによって発症します。心筋梗塞では、突然激しい胸の痛みを生じ、生命の危険性が伴います。重症の不整脈を発症し突然死する危険性があり、救急車にて専門病院に搬送され緊急でカテーテル治療を受けられる方がほとんどです。自動体外式除細動器(AED)による治療を必要とすることもあります。治療が奏功すれば1~2週間ぐらいの入院期間で退院できますが、急性期を乗り切った後も合併症(心不全、不整脈など)の管理や再発の予防のために通院と生活上の注意が必要です。当院では他院でカテーテル治療を受けられステントが留置されている方や冠動脈バイパス手術を受けられた方も病診連携の一環として治療を行っておりますので安心して受診してください。

不整脈(期外収縮、心房細動、頻拍症など)について

人間の心臓は1分間あたり約70回で規則正しく収縮と拡張を繰り返しています。

そのリズムが不整脈のため乱れてくると動悸といった症状がでてきます。

動悸の主訴で受診される方は多いですが、その中には特に治療の必要のない方から心房細動など放置しておくと脳梗塞を引き起こす可能性があるものまで様々あります。

心房細動は直ちに命を脅かすものではありませんが、心房内の血液の流れが乱れ、血液がうっ滞して心房内に血栓ができ、血栓が心臓から脳の血管にとんで脳梗塞をひきおこすことがあります。特に糖尿病、高血圧、心臓の機能が悪いなどの持病がある人、75歳以上の高齢者、過去に脳梗塞の病気をおこしたことがある方は、心房細動によって脳梗塞を引き起こす危険が高くなることがわかっています。近年心房細動は増加の一途をたどっており、また私の専門分野でもあるため、適応のある方にはできるかぎり抗凝固薬を服用していただき脳梗塞の予防を最優先しています。動悸や脈の乱れを自覚する場合や健診で不整脈を指摘された場合など、ご自身で判断されず一度、専門医を受診されることをお薦めします。抗凝固薬は今までワーファリンしかありませんでしたが、最近では納豆などの食事制限がなく他剤との飲み合わせがよい新規経口抗凝固薬(ダビガトラン、リバロキサバン、アピキサバン、エドキサバン)も選択肢として広がっています。当院でも新規経口抗凝固薬を治療の選択肢として取り入れております。詳しくは当院医師にご相談ください。

心臓弁膜症について

心臓には、4つの弁(大動脈弁、肺動脈弁、僧帽弁、三尖弁)があり心臓の収縮、拡張に合わせて開いたり閉じたりしています。その弁が動脈硬化やリウマチ熱といった原因で弁の開閉が悪くなった場合が心臓弁膜症です。中等度の弁膜症の場合は、心臓超音波などの検査を定期的に行い経過観察となりますが、重度の場合は人工弁に取り換える心臓手術が必要な場合があります。健診で心雑音があると指摘された方は心臓弁膜症の可能性がありますから一度、心臓超音波検査を受けられた方がよいでしょう。

血管疾患(肺血栓塞栓症、深部静脈血栓症、閉塞性動脈硬化症)について

この中の代表的な疾患は静脈系の肺血栓塞栓症、深部静脈血栓症と動脈系の閉塞性動脈硬化症です。下肢の深部静脈に血栓ができてそれが流れて行って肺動脈で詰まってしまうのが急性肺血栓塞栓症で長時間のフライト後に起きることがあります。

予防としてワーファリンといった血液を固まりにくくする薬を服用します。

閉塞性動脈硬化症の場合、多くは足に血液を供給する血管が動脈硬化のため狭窄、閉塞したりすることで発症し、歩行するとふくらはぎが突っ張った感じで歩けなくなり休息すると痛みもとれて歩くことができる(間欠性跛行)といった症状がでてきます。

放置しておくと壊死することもあり早期の診断、治療が望まれます。

生活習慣病

生活習慣病とは、高血圧、糖尿病、脂質異常症(高脂血症)、高尿酸血症・痛風といった 生活習慣や体質によって起こる慢性疾患のことをいいます。 生活習慣病は無症状な事が多く、また病気が進むと様々な合併症を引き起こします。 特に心臓病、脳卒中、大動脈の病気、腎臓病などの重篤な病気のリスクが高まります。 治療については、生活習慣やライフスタイルを変える事から始めますが、食事の取り方、内容、 運動の種類や量、嗜好品(たばこやお酒)、睡眠時間、ストレス管理に至るまで、 幅広く考えていく事で効果的に進める事ができます。

高血圧について

血圧とは、心臓が血液を送り出す際の血管を押す力のことで、この血圧が基準値以上に高い状態が続く事を高血圧といいます。日本における高血圧患者の総数は約4000万人といわれ、最も頻度の多い生活習慣病です。高血圧患者の90%は原因が特定できない本態性高血圧ですが、遺伝的要因と食生活(塩分の高い食事)や嗜好(喫煙・飲酒)過多、 または運動不足や精神的なストレスなどの環境的要因が重なって引き起こされると考えられております。血圧が高いからといって、必ずしも症状がでるとは限りません。しかし血圧が高い状態が続くと血管壁を傷めて次第に血管が硬くなり動脈硬化へとつながり、脳卒中、心筋梗塞、腎不全を引き起こすことがあります。合併症予防のためにも血圧を厳格にコントロールする必要があります。

  • どのくらいに血圧をコントロールすればよいのでしょうか?
    目標とする血圧は年齢や合併症によっても違いますが、ひとまず家庭などで測った血圧値(家庭血圧)135/85mmHg未満、病院、医院、健康診断での測定(診察室血圧)140/90mmHg未満をめざしましょう。

  • 高血圧の治療は、日常生活の改善と医師による治療の両方が大切
    生活習慣の改善(1日6g未満の減塩食、適正体重の維持、適度な運動、節酒、十分な睡眠・休養)を行っても目標血圧まで下がらない方は、薬物治療の適応です。高血圧治療に用いられる代表的な薬剤は大きく分けてアンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬(ARB)、アンジオテンシン変換酵素阻害薬(ACE)、カルシウム拮抗薬、利尿薬、β遮断薬の5種類です。1つの薬で十分下がらない場合、患者さんに合わせていくつか組み合わされて処方されます。自分で判断して薬を増やしたり中止したりせず、医師に相談しましょう。

糖尿病について

膵臓から出る、血糖値を下げるホルモン(インスリン)の働きが弱かったり、 量が少ないなどの原因で血糖値の調整ができずに、高値になってしまう病気です。

高血糖が続くと、糖尿病合併症(神経障害・網膜症(眼の病気)・腎臓病)や、脳梗塞、心筋梗塞 などを引き起こす可能性もあります。しかし、定期的な通院による治療と、 これまでの生活習慣を見直すことによって血糖値を良い状態にコントロールすることで、合併症の発症や進行を防ぐことができます。

気になる症状がおありの方は、ぜひお早めに当院へお越し下さい。

脂質異常症(高脂血症)について

脂質異常症(高脂血症)とは、血液中を流れるコレステロールや中性脂肪などの脂質成分が適正な範囲を超えて上昇した病態のことをいいます。

食事から取り込んだ脂肪分は腸管から吸収されて、肝臓で再処理を受けたあと、血液を通して全身へ運ばれ、 エネルギー源あるいは細胞を造る材料として適切に利用されます。

この収支バランスが崩れると血液中に脂質成分が過剰に溜まった状態、すなわち高脂血症となります。

当院では、脂質制限食や糖質制限食、適度な運動、肥満の是正、適切な飲酒量、禁煙などを助言しています。 患者様毎の病態に応じて血液中を流れる脂質成分の目標値を決め、数多い高脂血症治療薬の中から、 お一人お一人に最適なお薬を選択するように心掛けています。

高尿酸血症・痛風について

痛風とは、足の親指のつけ根などの関節に炎症を起こして、強い痛みを伴う病気です。

血液中の尿酸値が高いと、関節に尿酸の結晶がたまり、突然強い炎症を起こします。 発作的な痛みの症状がおこるため、痛風発作と呼ばれています。

発作が続くと足首や膝の関節までも痛み始め、発作の間隔が次第に短くなり、関節を破壊していきます。 30代、40代男性での発症が多く、女性は痛風全体の1~2%くらいの割合で、男性に圧倒的に多い病気です。 痛風の原因は血液中の尿酸値が上がるために起こります。 プリン体という食べ物に含まれている物質を多くとると、血液中の尿酸値が上がります。 痛風発作の原因は、尿酸の結晶に対して、白血球が反応し炎症をおこすためです。痛風・高尿酸血症薬の中から、 お一人お一人に最適なお薬を選択するように心掛けています。

花粉症・皮膚科

当院では花粉症(アレルギー性鼻炎・アレルギー性結膜炎)の治療を行っています。

鼻水やくしゃみといった辛い症状を抑える内服薬はもちろんのこと、点眼薬・点鼻薬の処方も行っています。また、採血でのアレルギー検査もできますので、お気軽にご相談下さい。

花粉症は、アトピー性皮膚炎、気管支喘息などと一緒に発症してしまう人が少なくありません。人によっては、同時に症状が出るのではなく、ある時期は花粉症、ある時期はアトピーなど時期をずらして、違う症状が出ることもあります。

習慣性のないお薬で、つらい症状を和らげることができますので、我慢せずにお早めにご来院ください。
ライフスタイルやご希望に合わせて、お薬を処方いたしますので、お気軽にご相談ください。

皮膚科ではアレルギー検査・液体窒素冷凍凝固法を行っています。

乾燥肌・湿疹・アトピー性皮膚炎・蕁麻疹・かぶれ(接触皮膚炎)・手あれ・ニキビ・水虫(白癬)・爪水虫(爪白癬)・いぼ・ふきでもの・たこ・うおのめ・虫さされ・帯状疱疹・日焼け(日光皮膚炎)・熱傷(やけど)など対象です。